洗い流さないトリートメントの選び方と使い方

シーンに合わせて賢く選ぼう!

 

こんにちは、ミサです。

 

ここでは、自宅できるくせ毛ケアとして洗い流さないトリートメントを選択される方のために、より賢く失敗しない洗い流さないトリートメント選びをサポートしていきたいと思います。

 

洗い流さないトリートメントは近年その手軽さやトリートメント効果の高さが人気となって若い女性だけではなく、年齢髪に悩むお姉様方にも熱烈な支持を集め、すっかりくせ毛ケアの代表的なアイテムの一つとなりました。

 

人気があるアイテムなので、メーカー側もこぞって新商品を開発。現在ではその種類の多さはシャンプーやトリートメントと同じくらいになってきています。

 

そんなたくさんの種類があるなか、自分にピッタリの洗い流さないトリートメントを見つけるのはまさに至難の業と言えます。

 

 

これから洗い流さない流さないトリートメントの購入を検討されている方のために「購入する前に知っておいた方がいいポイントや、「購入するにあたってでてくるであろう疑問点」などをどのサイトよりも詳しく解説しています。

 

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洗い流さないトリートメントは主に3タイプあります。

洗い流さないトリートメントはテクスチャによって3種類に分けることができます。

 

「オイルタイプ」「ミルクタイプ」「ミストタイプ」の3種類です。

 

以下にそれぞれのタイプの特徴を表にしました。

 

オイルタイプ

ベースとなる植物性オイルのテクスチャをそのままに残し、補修成分とタンパク質成分を加えたトリートメントで、見た目はヘアオイルと変わりありません。

 

ほとんど水分が含まれていないため補修成分をしっかり浸透させたいときは濡れた髪に使うと有効です。(乾いた髪にそのまま使用すると伸び悪いのでベタつきやすくなります。)

 

3つのタイプの中で一番しっとりと重た目の仕上がりなるのが特徴で、コーティング力も一番強いのでハイダメージの髪に向いています。

 

じっくり補修が得意で重た目の仕上がり!ハイダメージさんにおすすめ

 

ミルク・クリームタイプ

エマルジョンと呼ばれるものはこのミルクタイプになります。オイルタイプに水分を乳化させてあるテクスチャはオイルタイプよりもサラッとした使い心地が特徴です。

 

オイルタイプのしっとり感は欲しいけど、オイルタイプではベタつきが気になる方におすすめ。

 

伸びが良く馴染みのよいテクスチャは毛量の多い髪型やロングヘアーに向いています。こちらも濡れた髪に使うとより補修成分が浸透しやすくなる特徴をもっています。

 

しっとり感とサラサラ感が欲しい人におすすめの万能タイプ

 

ミストタイプ

水分多めのサラサラのテクスチャはとにかく使い勝手がよいので、出先で使うのにも向いているタイプ。

 

ミストタイプはオイル成分や補修成分、タンパク質成分などが3つの種類では一番薄く配合されているのが特徴で、「じっくり補修」というよりはツヤや手触り感などの即効性を重視したようなタイプです。

 

コーティングの持続性が弱い代わりに、ベタつき感なく軽い仕上がりになるので毛量の少ないかたやパーマなど軽い髪型に向いています。

 

サラサラな手触りと軽い仕上がりが特徴。髪の少ない方やゆるふわヘアにおすすめ!

 

3種類の違いはこんな感じです

まぁ、例外も多々あるでしょうけど、感覚的にはこんな感じの違いがありますね。

 

ミルクタイプは大体オイルタイプとミスト・ウォータータイプの間をとっている感じです。

 

【水分の量】 多い  ミスト⇒ミルク⇒オイル 少ない

 

【浸透力】 高い ミスト⇒ミルク⇒オイル 低い

 

【コーティング力】 強い オイル⇒ミルク⇒ミスト 弱い

 

【ベタつき感】 残りやすい オイル⇒ミルク⇒ミスト 残りにくい

 

【仕上がり】 重たい オイル⇒ミルク⇒ミスト かるい

 

洗い流さないトリートメントを使うときの注意点

洗い流さないトリートメントを使用する時にあまり難しいことを考える必要はありません。

 

気軽にヘアケアできることこそ洗い流さないトリートメントの最大のメリットだからです。

 

ただ、ついついやってしまいがちだけど、髪にとってはすごく負担となる2つのポイントがあって、洗い流さないトリートメントでくせ毛に有効な効果を引き出すならこの2つのポイントは知識として知っておいた方がいいと思います。

 

頭皮への使用は避ける

洗い流さないトリートメントにはヘアオイルと違い、コーティング効果の高い水溶性のシリコーンなどの補修材が配合されています。

 

コーティング剤が頭皮へ付着してしまうと頭皮を皮膜し毛穴づまりの原因になったりします。

 

また、デリケートな地肌だとコーティング成分が肌を刺激してしまうこともあります。

 

もともと、髪のダメージは毛先に集中しますから、トリートメント成分(補修成分)は毛先にだけ使用するのが基本的な使い方です。

 

ヘアアイロンでの使用はダメ

髪は乾く時に形を決定しますから、濡れた髪への洗い流さないトリートメントの使用はくせ毛を抑えるにはとても効果が高いと言えます。

 

また、最近の洗い流さないトリートメントにはヒートリペア成分と呼ばれるドライヤーの熱に反応してキューティクルを保護する成分も配合されるなど比較的ドライヤーとの相性はいいのが特徴です。

 

ただ、一点だけ注意が必要なのは、熱が高過ぎると髪を保護するはずの補修成分(タンパク質成分)が髪に焼き付いてしまい逆に髪のツヤや手触り感を損ねてしまう原因になってしまう恐れがあること。

 

ヘアアイロンなど100℃を超えるような高熱との使用は極力控えるべきです。
※ドライヤーも近すぎる&ずっとあてるで100℃を超える場合がありますから長時間同じ場所を乾かすのは極力避けた方がいいです。

 

洗い流さないトリートメント使い方Q&A

「頭皮の使用は避ける」「ヘアアイロンとの使用は控える」
この2つさえ気をつけて使用すればほとんどのトラブルは回避できます。

 

ここでは、その他にも洗い流さないトリートメントを使用する上で多くの方が抱くであろう疑問にお答えしていきます。

 

 

ヘアオイルとの併用はできる?つかう順番は?

併用できます。 

 

ヘアオイルと洗い流さないトリートメントの併用は髪への刺激やストレスと言う点では問題ありません。

 

ただ、ヘアオイルを先にしてしまうと洗い流さないトリートメンの補修成分が髪へ浸透しなくなりますから、
せっかくの補修成分を活かすなら洗い流さないトリートメントが先、ヘアオイルは後の順番で使用するほうが良いでしょう。

 

併用するなら、お風呂上がりに洗い流さないトリートメントをして、朝起きてからはヘアオイルで保湿くらいがちょうどいいと思います。

 

カラーをしている髪に対しては有効ですか??

カラーをしている髪にも有効です。

 

トリートメント成分が髪に浸透してカラーの発色に影響を与えるのではないか?と心配されるかたがいますが、洗い流さないトリートメントでカラーに影響を与えることはありません。

 

むしろ、カラーをした後は積極的にトリートメントすることで色落ちを防ぎカラーを長持ちさせることができます。

 

カラーの前にトリートメントをするのはカラーの薬剤が弾かれてしまうので控えるべきですね。

 

ブラッシングについて教えて!
獣毛ブラシは乾いてから

 

最近、髪をとかすだけでツヤや手触り感がアップするということで猪の毛や豚の毛を使用したいわゆる獣毛ブラシが人気を集めていますが、濡れている髪にトリートメントを使用する際はこれらの獣毛ブラシは使わないようにしましょう。

 

濡れている髪はキューティクルが開き補修成分が染み込みやすい状態になっているのですが、反面キューティクルが摩擦によって傷みやすい状態でもあります。

 

獣毛ブラシのような毛の目が細いブラシを使用するとキューティクルを傷めてしまう原因となってしまうので注意が必要です。

 

また獣毛ブラシは微量ながら水分を吸い込むので、獣毛ブラシの品質を保つ上でも濡れている時の獣毛ブラシの使用は控えましょう。

 

縮毛矯正やパーマをした髪への使用は?
できます。むしろ積極的に使用してください!

 

縮毛矯正は一度髪内部のタンパク質の結合を薬剤で切って形を作ってまた薬剤でつなげる作業です。

 

縮毛矯正をかけた後は一見綺麗で真っ直ぐになっているように見えます。しかし、ミクロのレベルで髪を見てみるとタンパク質の結合を無理矢理切って伸ばしているわけですから直毛の人の結合に比べるとボコボコしているんですね。

 

なので、髪は綺麗に見えてもスカスカの隙間だらけですし、髪表面はデコボコして摩擦がかかりやすくなっています。

 

洗い流さないトリートメントで補修成分を浸透させ髪の表面をコーティングすることで摩擦から髪を守ることができます。

 

縮毛矯正をした後はむしろ積極的に使用して髪を保護&保湿していくべきです。

 

まとめ、

ダメージを修復して、キューティクルを保護してくれる洗い流さないトリートメントはくせ毛さんにとっては強い味方であることは間違いありません。

 

どのタイプを選ぶかは、使う人のシーンに合わせてということになりますが、基本的にお風呂上がりの濡れた髪に使用してドライヤーで乾かすのが一番効果的です。

 

ですから、ダメージ修復目的で選ぶならオイルタイプかミルクタイプがいいでしょう。

 

外での使用やまめに保湿したい方にはミストタイプがおすすめです。

 

 

どのタイプにしてもたくさんの種類が出回っていますから、自分の生活シーンをもう一度見なおして自分にピッタリの1本を見つけて欲しいですね。

 

髪の変形によってダメージが進み乾燥しがちなくせ毛さんは1本は手元に置いておくべきアイテムと断言できます。

 

 

編集 管理人 ミサ

 

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