ヘアアイロン くせ毛

ヘアアイロンでくせ毛をまっすぐストレートするにはどうしたらいいの?

ヘアアイロンでくせ毛をストレートに直す女性の画像

 

 

こんにちは。ミサです。このページでは、

 

「初めてヘアアイロンを使うけどどうやったら綺麗にできるの?」

 

「ヘアアイロンを使う前にくせ毛の伸ばし方を知りたい!」

 

といった方のために、ここぞという場面でくせ毛やうねりに大きな効果を発揮してくれる

 

「ヘアアイロンの効果的な使い方」をご紹介します。


 

※本気でサラサラストレートを目指したい人だけにプロも憧れる本物のヘアアイロンをご紹介しています。

くせ毛をサラサラストレートに!プロ仕様のヘアアイロンランキング


ヘアアイロンの高温はくせ毛をピンッと伸ばすのに効果的!

ヘアアイロンは、熱で髪の形状をコントロールするために用いるアイテムで、
美容業界でも使用されていることからその効果の高さは保証されています。

 

ただ、アイロン部分の温度は200℃近くまで上昇するものもあり取り扱いには、十分な知識と注意が必要になります。

 

200℃って言ったらもはや武器!取り扱いはくれぐれも慎重に!

 

ヘアアイロンの髪へのダメージについてはコチラで詳しく解説しています。
「ヘアアイロンが髪に与えるダメージってどうなの?」

 

 

ヘアアイロンがくせ毛を直す仕組み

ヘアアイロンが髪の形状をコントロールする仕組みは簡単で、髪内部のタンパク質成分同士の結合に働きかけるからです。(たんぱく結合と呼びます。)

 

くせ毛やうねり髪の場合は特に顕著なのですが、タンパク質は不規則に並んでいます。つまり、タンパク質の結合がゆるゆるになっている状態です。

 

ヘアアイロンは熱によってこの”ゆるゆるの状態”になっているタンパク質をギュッっと固めて”ピンッと真っ直ぐな状態”にしてくれるんですね。

 

この作用によってくせの強い髪でも一時的にスッと伸びた状態を維持できるわけです。

 

これはドライヤーの熱だけでは不十分で、熱を加えながら形を整えることのできるヘアアイロン特有の効果と言えます。

 

 

ヘアアイロンの使い方には注意が必要!

ヘアアイロンは機種にもよりますが、100℃くらいの低温から180℃以上の高温まで温度帯を変えることができます。

 

高温になるほど、より綺麗に早く形をつくることができます。
(髪への負担は高温の方が大きくなります。)

 

 

ただ、単に高温のヘアアイロンでプレスすれば誰でも上手にストレートをつくることができるかというと、残念ながらそうわけにはいかなくて、

 

綺麗で持続力のあるストレートをつくるには多少のコツを抑えておく必要があります。

 

 

ここでは、頑固なくせ毛でもスッとますぐなストレートするために抑えておくべき

 

「ヘアアイロンで効果的にくせ毛を伸ばす4つのポイント」をご紹介します。

 

これを理解すると

 

「せっかくセットしてもすぐに崩れてしまう。」とか

 

「なかなか思ったようにストレートにならない」

 

といった悩みを解消することができます。

 

 

ヘアアイロンで効果的にくせ毛を伸ばす4つのポイント

しっかり乾いた髪でセット

髪が濡れている状態でヘアアイロンをあててしまうとなかなか形がつかないだけではなく、髪に大きなダメージを与えてしまいます。

 

濡れた髪にヘアアイロンを当てて「ジュッ」と音がなってしまった時というのは、髪の内部で水蒸気が爆発してしまっているサイン。

 

取り返しのつかないダメージが残ってしまいます。

 

髪が濡れているときはまず、しっかりとドライヤーで乾かしてから使用するのが基本です。

 

髪を重力に逆らわずに上から下に

当たり前のようですが、ヘアアイロンを引くときに斜め下や横に向かって伸ばしてしまうと直線的な形が付かずに、

 

内側にカールがかかったような髪型になってしまいます。

 

 

イメージとしては髪をまっすぐに下ろすために少し顔を傾けるような感じにしてヘアアイロンを真下におろします。

 

 

高温・短時間でサッサと

髪へのダメージを気にして中途半端に100℃〜130℃くらいの低温でじっくり何度も当ててしまう人もいますが、

 

髪への負担と考えると120℃も200℃も大差ありません。
(過度なたんぱく結合が進んだ状態を炭化といいますが、炭化は120℃の温度でも発生します。)

 

むしろ熱との接触時間が増えるので低温でじっくり当てる方がダメージが大きくなります。

 

初心者こそビビらずに180℃以上の高温でサクッと短時間で仕上げることを目指すべきです。

 

高温でまっすぐにササッっと当てるのが綺麗なストレートを作る基本です。

 

 

ヘアアイロン用のスタイリング剤を使用する

ヘアアイロンのスタイリング剤はオイル成分が基本なので、水分のように200℃程度の温度では蒸発しません。

 

またヘアアイロンは直接髪に接触しますから髪の表面をコーティングしておくことで摩擦からのダメージを減らすことができます。

 

ストレートの形をつくるためというよりは、髪をダメージから保護する役割りで使用します。

 

スタイリング剤の中には水分が含まれているものもありますから、

 

アイロン用のスタイリング剤を使用したら必ずドライヤーで乾かしてからヘアアイロンを行うようにしましょう。

 

 

以上の4点、どれも当たり前のようですが、一つでも抜けると綺麗にまとまらない髪になってしまいます。

 

 

特に気をつけたいのが乾いた髪でセットするという点です。

 

ヘアアイロンと水分との相性は最悪といっても過言ではありません。

 

濡れた髪に高温のヘアアイロンを当てると水分が一瞬にして髪内部で暴発して水蒸気となってしまうのです。(水蒸気爆発ってやつです。)

 

ヘアアイロンを行う前はドライヤーでしっかりと乾かすこと。これだけは絶対に守らないといけません!

 

 

ヘアアイロンで効果的にくせ毛を伸ばす方法まとめ

  • しっかりと乾いた髪でセット
  • 重力に従ってまっすぐ上から下に
  • 初心者ほど高温・短時間でサクッと仕上げる
  • ヘアアイロン用のスタイリング剤を使用する

 

この4点を「ヘアアイロンで効果的にくせ毛を伸ばす方法」としてあげました。

 

ヘアアイロンはくせの強い髪でも一時的にまっすぐに伸ばすことができるという優れた効果があるかわりに、

 

「使い方を間違えれば髪にとって取り返しのつかないダメージを与えてしまう」

 

というメリット・デメリットがはっきりと分かれたアイテムです。

 

 

たとえ毎日使用しなくても、スタイリング剤で保護していても、

 

100℃以上のプレートで摩擦を与える行為はどう考えても髪にとって望ましい行為ではありません。

 

だからこそ、ここぞというときに一撃必殺で決めることができるように、細かなことでもいいので綺麗に仕上げるためのコツを抑えておく必要があります

 

自宅で短時間でできますから、上手に扱うことができればこれ程頼もしいアイテムは他にありません。

ヘアアイロンの効果を長持ちさせたい!

せっかくヘアアイロンで髪を整えても、汗や雨などの湿気を吸うとすぐに元に戻ってしまう。

 

なんとか、決めたスタイリングを長持ちさせることはできないものでしょうか?

 

ヘアアイロンで整えたスタイリングを長持ちさせるためには、まずはヘアアイロンがどのようにして髪をストレートに変形させているのかということを知っておく必要があります。

 

ヘアアイロンでストレートに変形させる仕組み

ヘアアイロンは100℃以上の高温の熱で直接髪(タンパク質)の結合に働きかけます。

 

通常の髪はタンパク質の配列が不規則でゆるゆるの状態。この状態では髪に隙間ができていて湿気などを吸いやすい状態になっています。

 

 

 

そこに100℃を超えるヘアアイロンの熱を与えるとどうなるのか?というと、

 

タンパク質同士の配列が熱によって強制的に伸ばされます。

 

細かく言うと、熱を持っている状態ではまだ髪はゆるゆるの状態で、冷める時に一気にこの結合が強く結びつきます。

 

つまり、熱を与えて冷める瞬間に形が決まるんですね。

 

冷めたあとの形が決まるとは言え、この状態が永遠に続くわけではありません。

 

タンパク結合の結びつくチカラは弱く、時間が経てば緩んでしまいますし、湿気を含むとさらに緩みが加速します。

 

 

つまり、ヘアアイロンは一時的に髪を変形させるチカラはあるけど、変形させた状態を長く維持するためにはもう一工夫必要であるということです。

 

ヘアアイロンのストレート効果を長持ちさせるための2つの工夫

ヘアアイロンでバッチリ決めたストレート。

 

雨や汗などの湿気に負けないようになんとか長持ちさせるために、スグにできる対処方を2つ紹介します。

 

 

アウトバストリートメントでコーティング

決めたスタイリングが崩れるのは湿気によって結合が緩んでしまうから。

 

これを防ぐためには単純ですが、髪が湿気を吸わないようにコーティングしちゃえば良いんですね。

 

余計な水分を吸わないように、髪をコーティングするのに最適なのがヘアオイルやアウトバストリートメントなどの油分を含んだアイテムです。

 

油分は水分と違って体温程度の熱では蒸発しません。なので、髪にしっかりと浸透させてコーティングさせておけば蒸発して形が崩れるということがないんですね。

 

ヘアオイルやアウトバストリートメントは様々な種類があってどれを選んでいいのかというのは難しく感じますが、

 

基本的には伸びが良くてベタベタしないものであれば問題ありません。

 

髪に残るという性質上、ニオイ(フレグランス)や仕上がり感(ベタつき)など自分好みのものを選んでおけば問題ないでしょう。

 

要は、油分でコーティングできればいいわけです。

 

 

参考⇒洗い流さないトリートメントの選び方と使い方【くせ毛・うねり髪編】

 

保湿系のシャンプーで普段から水分・油分を蓄えた髪を作る。

 

毎日、ちょっとずつ確実に髪質を整えるならシャンプー選びは重要。

 

とくに、くせ毛やうねり髪は新しく生まれてきた髪の時点でデコボコと不規則になっていることがほとんどです。

 

頭皮の乾燥やストレスが原因で、毛穴の細胞がたるんだり変形していることで真っ直ぐな髪が生えにくい状態になっているんです。

 

たるんだ毛穴から生まれるデコボコと不規則な並びの髪は、摩擦を受けやすく髪が痛みやすい。

 

髪が痛みやすいと、ダメージ部分から油分や水分が流れ落ちてしまいますし、ダメージ部分のキューティクルが開いて外の湿気を吸いやすい状態を作ってしまいます。

 

これを防ぐためにおすすめなのが水分や油分を与え、頭皮の細胞を乾燥などのストレスから守ってくれる保湿系のシャンプーです。

 

保湿系シャンプーのメリットは、髪をしっかりと保湿することで外の湿気を吸いにくい髪をつくれるという点と、地肌を乾燥させないことで、たるみを防ぎデコボコのうねり髪ができるのを防ぐことができるという点です。

 

参考⇒くせ毛や髪のうねりに効果のあるアミノ酸シャンプーランキング

 

 

 

  • アウトバストリートメントでしっかりコーティング!
  • 保湿系シャンプーで湿気を吸いにくい髪を作る!

この2つの方法はヘアアイロンでスタイリングしたストレートを長持ちさせるためだけではなく、普段のくせ毛やうねり髪ケアにも役に立つ方法です。

 

毎日簡単にできる方法なので、ヘアアイロンでスタイリングする習慣のある人は是非取り入れてみてくださいね♪


くせ毛・うねり髪に人気のあのシャンプーを徹底レビュー!


↓詳細はコチラから↓

くせ毛・髪のうねり用シャンプー【クイーンズバスルーム】を徹底検証!本当にくせ毛に効果があるの?

人気のくせ毛・髪のうねり用シャンプーを実際に使って本音でとレビュー!
難しくなりがちなシャンプーの成分解析もわかりやすく解説しています。

どうしてあのシャンプーはくせ毛・うねり髪に効果があるのか?人気の秘密を探ります!

ヘアアイロンでくせ毛をまっすぐストレートに伸ばす方法関連ページ

くせ毛をドライヤーで効果的に抑える方法
ドライヤーでくせ毛をまっすぐに伸ばしたい人必見。ドライヤーをかける時に気をつけておくべき重要なポイントやオススメのドライヤーなどをわかりやすく紹介しています。
ヘアアイロンが髪に与えるダメージってどうなの?
くせ毛にとって心強いヘアアイロンですが、一歩間違えると取り返しのつかないダメージが?!ヘアアイロン使用時に起こりうるダメージとその予防方を詳しく解説しています。
くせ毛を抑えるブラッシングのコツと正しいブラシの選び方
くせ毛やうねり髪を抑えて綺麗に整えるにはブラッシングに関する知識やコツを抑えておくことが重要です。ちょっとしたコツや正しいブラシを選ぶことで扱いにくいくせ毛が驚くほど改善されます。