血行促進が目的の頭皮マッサージは毛穴も綺麗にできる!

 

頭皮マッサージは手軽にいつでもできると思っている方も多いと思いますが、正しい方法で行わないと頭皮の血行を促進させるまでの効果を得ることはできません。

 

正しい方法で頭皮マッサージを行うと頭皮の血流を改善するだけではなく、毛穴に詰まった皮脂汚れなども綺麗して健やかで清潔な頭皮を保つことができます。

 

このページでは「正しい頭皮マッサージの方法」や、「知っておいたほうが良いちょっとしたコツ」、「頭皮マッサージを行うのに最適なタイミング」など頭皮マッサージの効果を最大限に発揮させるための方法を詳しく解説していきます。

 


正しい頭皮マッサージで得られる効果

頭皮マッサージは毎日行う必要はなくて週に1,2回行うだけでも十分に効果を得ることができます。しかも、正しい頭皮マッサージを行えば頭皮の血行を良くするだけではなく頭皮にとって良い影響をたくさん手にすることができます。

 

具体的に頭皮マッサージで得られる効果はこんなものがあります。

 

こんなにもたくさんある頭皮マッサージの効果

  • 血流がよくなって頭皮の新陳代謝が上がる
  • 頭皮のコリをほぐしてたるみを防ぐ
  • 毛穴クレンジング効果で毛穴なすっきり
  • 毛穴のたるみも解消できて髪が素直に生える
  • 頭皮を柔らかくすることで毛母細胞の働きを邪魔しなくなる

 

頭皮マッサージを効果的に行うための注意点

ただ頭皮をマッサージするだけでは正しい効果を得ることはできません。

 

特に頭皮はデリケートな部分ですから、間違った方法で行うと頭皮を傷つけてしまうばかりでなく、全くマッサージの効果のを得られなくなってしまいますから注意が必要です。

 

頭皮マッサージをするときはこの辺に注意して下さい

  • 爪を頭皮に立てない。
  • 強く押し当てない
  • ゴシゴシし過ぎない
  • 長時間行わない
  • 毎日はやらない
  • なるべく濡れた髪では行わない

 

頭皮はシャンプーをするだけでも負担がかかっています。そこへさらにマッサージでゴシゴシすると頭皮は確実にダメージを受けます。

 

頭皮は物理的なダメージには特に弱いので、引っ掻く、擦るなどは特にNGです。

 

また、髪についても同様で摩擦でキューティクルが損傷すると、そのダメージ部分からどんどん水分は蒸発します。髪に必要なタンパク質や皮脂まで流れ落ちてくせ毛や髪のうねりの原因となるので注意が必要です。

 

髪は濡れると柔らかくなりキューティクルが開くという特性を持っています。キューティクルが開いた状態で摩擦を加えるとあっという間に傷んでしまいますから、頭皮マッサージを行うときななるべく乾いた状態にオイルを使用することが望ましいです。

 

ただ、どうしても濡れた髪でやる場面になったときはあまり長時間行わないことを意識しておきましょう。

 

簡単4ステップ自宅でできる正しい頭皮マッサージの方法

正しい頭皮ケアマッサージの方法をわかりやすく4ステップで紹介します。

 

ここでは大前提として、「お風呂で髪を洗う前、乾いた髪にオイルを使用しながら行うマッサージ方法」として紹介しています。

 

難しく考えずにやってはいけないことを頭に入れながら行いましょう。

 

目をパチパチ、眉をグイグイ

目をパチパチさせたり、眉を上下にグイグイと動かしてみてください。頭皮の一部、もしくは頭皮全体が動くのが分かると思います。この動きを20〜30秒間行います。(動く範囲は個人差があるようです。)

 

「目をパチパチ、眉をグイグイ」実はこれを行うだけでも頭皮にとっては非日常の動きとなりますから運動刺激を与えることができて血行促進効果を期待することができます。

 

また、頭皮マッサージの基本的な頭皮の動きはこの「目をパチパチ、眉をグイグイ」させた時の動きと同じです。

 

「頭蓋骨を動かさずに頭皮だけを動かす感覚」この感覚こそ頭皮マッサージには一番重要で、目をパチパチ、眉をグイグイしながら「頭蓋骨を動かさずに頭皮だけを動かす感覚」を掴んで下さい。

 

 

指じゃなくて頭皮を動かす

「目をパチパチ、眉をグイグイ」で得た感覚をそのまま利用します。次は手の平全体を使って頭皮を前後に動かします。

 

最初は眉をグイグイと上下に動かしながら手のひらでサポートとするように動かすと動かし方のコツが掴めると思います。

 

この時に注意したいのは手のひらを頭皮の上で擦らないようにすることです。擦ると摩擦で髪や頭皮に余計なストレスを与えてしまいます。手のひらは頭皮の上で動かさずに頭皮だけを動かす感覚です。

 

この動きを20秒間を30秒のインターバルを挟んで3回ほど行います。20秒動かしたら30秒くらい休んで、また20秒動かすといった具合です。長時間ずっと動かし続けるのは頭皮に摩擦ダメージを与えてしまいます。

 

 

指の腹で頭皮全体を動かす

このステップからオイルを使用します。この時に使用するのはクレンジングオイルや専用のマッサージオイルなど頭皮にとって刺激となるような成分が含まれていなものを使用します。
⇒頭皮マッサージで使用するオイルってどんうなものがいいの?

 

オイルをたっぷりと手のひらにとり、頭皮全体になじませます。髪に摩擦が加わらないように指の腹でゆっくり頭皮をなでるように馴染ませましょう。

 

オイルが馴染んだら頭皮を動かすのを中指、人差し指、薬指の3本の指を使って行います。親指、小指を使うと指が立った状態で頭皮に当たりやすくなってしまい、余計な力が入ってしまうので、親指小指は利用しません。

 

頭皮に指を軽く押し当てて頭皮と指を同時に動かす感覚で行います。動かす幅は小さくできるだけゆっくりと行います。ここでも髪の上を擦るような動きは厳禁です。

 

こめかみ、襟足、おでこなど髪が生えていない頭皮周辺部分もマッサージを行います。頭皮だけではなく頭全体の血行促進を図るのがコツです。

 

これを先程と同じように、「20秒動かしたら30秒休む」を3セット行います。

 

 

仕上げのシャンプーは予洗いと本洗いで

仕上げのシャンプーも気を抜かずに行います。まずは、オイルをさっと流すために予洗いをします。

 

手のひらで泡だてたシャンプーを頭皮に馴染ませます。ここでは、頭皮も髪も擦らずにただなじませるだけです。

 

馴染んだところで一度洗い流して、もう一度シャンプーで本洗いしましょう。

 

オイル成分はなかなか落ちにくいと思い込んでゴシゴシ洗うのは厳禁です。オイル成分はシャンプーの界面活性剤で全て浮き上がりますから、慌てずにゆっくりと泡をなじませるように行うことが大切です。

 

 

 

頭皮マッサージの4ステップはこれだけです。物足りないと思う方もいると思いますがが、頭皮は想像以上にデリケートな皮膚でひっかくことはもちろん、擦るだけでも表面の細胞が壊れてしまいます。

 

「いかに頭皮にストレスを与えずに血行促進を図るか」これが重要で、1回のマッサージにかける時間は5分程度が目安です。

 

あまり長時間ダラダラとマッサージをつづけると返って髪や頭皮にとって負担となってしまいます。

 

頭皮マッサージの効果をアップさせるコツ

上にあげた4ステップを行う際に細い部分だけど、きをつけておくとマッサージ効果を高めることのできるちょっとしたコツを伝授します。

 

オイルを温めておく

オイルは冷たくなるとテクスチャが固くなり肌なじみが悪くなります。使用前にお風呂のお湯で軽く湯煎しておくとサラサラの肌なじみによい状態でマッサージを行うことができます。

 

呼吸をしながら

血行促進にとって重要な血液の動きは安定した心臓のリズムによって作られます。呼吸を安定させることでより酸素や栄養成分を効率的に届けることができます。

 

ゆっくり優しく

頭皮の下にあるのは毛細血管で、凝り固まっている頭皮の毛細血管はとてもモロい状態になっています。早く動かすのは毛細血管を切ってしまう原因になるので動かすのはゆっくりが原則です。

 

オイルでクレンジング

オイルを使用することで毛穴に詰まった汚れを浮かすことができます。シャンプーと違ってオイルは皮脂を溶かすことができるので優しく洗浄することができます。

 

 

頭皮マッサージを行う最適なタイミングは?

髪は濡れるとキューティクルが開き摩擦などに極端に弱くなってしまいます。頭皮マッサージを行うときはなるべく髪が濡れていない状態が理想です。

 

また、シャンプー前に行うことで髪や頭皮に対するストレスを最小限に抑えることができます。シャンプーして、オイルマッサージを行ってまたシャンプーをするというのは髪や頭皮にとって大変負担がかかります。

 

万が一髪を濡らしてしまった場合は一番最初にオイルを馴染ませてしまいましょう。極限まで摩擦を減らすように心がけて行う必要があります。

 

シャンプー前の髪が濡れていない状態で始めるのが最適!

 

頭皮マッサージで使用するオイルってどんなものがいいの?

頭皮マッサージで使用するオイルの主な目的はマッサージ時の摩擦を抑えることです。また、オイルを使用することで、毛穴に詰まった皮脂汚れを溶かす働きもオイルにはあります。

 

シャンプーの界面活性剤は脂を包んで浮かす役割りを果たしますが、オイルは皮脂そのものと溶け合って(中和)浮かび上がらせるので効率的に毛穴の汚れをケアできます。

 

そんな頭皮マッサージで使用するオイルですが、絶対条件として「皮膜を形成する成分が含まれていない」ということが挙げられます。

 

勘違いして皮膜成分(合成シリコーンやポリマー成分)を配合したヘアオイルを使用する方がいらっしゃいますが、皮膜成分は頭皮にとって悪影響となりますから注意が必要です。

 

 

頭皮マッサージにおすすめクレンジングオイル

クレンジングオイルとしておすすめできるものには2つのタイプがあります。

 

1つ目は敏感肌用のクレンジングオイル。もう一つはピュアオイルと呼ばれる純度の高いピュアオイルです。どちらも低刺激性が特徴のオイルです。

 

クレンジングオイルは主に顔のメイク落としなどに使用されるものをそのまま頭皮マッサージでも使用します。頭皮は顔に比べるとデリケートな部分なので敏感肌用のものを選びたいです。

 

ピュアオイルの方が頭皮への刺激は少ないですが、クレンジングオイルのように界面活性剤が入っていないためすすぐ時に多少の時間と慎重さが必要となってきます。

 

 

 

敏感肌用クレンジングオイルではこの辺が有名ですね。低刺激くせ毛さんのデリケートな頭皮でも問題なく使えます。

敏感肌クレンジングオイル

ファンケル マイルドクレンジングオイル

初回限定 トライアルボトル (500円/60ml 送料無料)

 

オルビス クレンジングリキッド

(1,440円/150ml 送料無料)

 

 

ピュアオイルはその性質上、どうしても価格が割高になりますが、低刺激性や頭皮への親和性などはクレンジングオイルの比ではありません。

 

とにかく刺激ゼロで最上級の頭皮マッサージを演出したいならこちらがおすすめ。

ピュアオイル

ナチュラルオーケストラ オーガニックホホバオイル

お試しボトル (3,000円/34ml+送料640円)

 

 

オイルやってシャンプーやっては面倒くさいという人におすすめ

オイルマッサージしたあとにシャンプーは面倒くさいと言う人、こんなタイプのシャンプーもありますよ。

 

もちもちの泡で頭皮のクレンジングすることを目的としたシャンプーです。

 

レアオイルを配合していて洗いあがりの保湿性にも優れています。このページで紹介しているような丁寧な頭皮マッサージを行う時間がないときなどに便利なシャンプーです。

 

毎日使うことを前提としていません。3日に一度くらいのスペシャルケアとして頭皮のクレンジングをするならコチラもおすすめですね。頭皮マッサージとはまた別の話になりますが。

まとめ

頭皮マッサージは血行促進を目的として、凝り固まっている頭皮をほぐし血流を改善させることで髪が元気になり結果的にくせ毛や髪のうねりの改善につながります。

 

頭皮マッサージは毎日行う必要はありません。時間があるときのスペシャルケアとして週に1回程度で十分な効果を得ることできます。

 

頭皮は物理的なストレスに極端に弱い部分ですので、頭皮マッサージを行う際は「優しく丁寧に」行うことが重要です。

 

 

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